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  大阪市立大学
  理学部
  生物学科
  細胞機能学研究室
 テーマ
 生物が進化するためには世代を越えた遺伝物質の伝達が必要である。 真核生物においてはゲノムは配偶子を経由して次世代に伝えられる。 モデル生物である分裂酵母の胞子形成は減数分裂を伴う配偶子形成過程である。 減数分裂で分配された一倍体ゲノムは胞子に受け渡され、発芽を経て新しい世代をスタートさせる。 分裂酵母の有性生殖過程で必須の働きをする多くの遺伝子が見つけられている。 私たちのグループはそれらの遺伝子を単離し、その機能を詳しく調べることを通して、 減数分裂と胞子形成の機構を分子レベルで解明しようとしている。



分裂酵母の前胞子膜形成を蛍光顕微鏡下で観察
緑:前胞子膜 (GFP-Psy1), 赤:チューブリン, 青:クロマチン(DAPI)

 トピックス

2011.08.
 我々の論文 (Kashiwazaki et al., )が米国細胞生物学会誌Molecular Biology of the Cellに掲載され、図が同号の表紙になりました。

2011.07.
 我々の論文 (Nakamura-Kubo et al., )が米国細胞生物学会誌Molecular Biology of the Cellに掲載され、同号のハイライトに選ばれました。

2011.04.
 当研究室の今田一姫さんと清家泰介君が、日本学術振興会特別研究員DC1に採用されました。

2011.03.
 当研究室の清家泰介君が、日本農芸化学会2011年度大会トピックス賞を受賞しました。講演名「分裂酵母の新規接合型の創出 : 生殖隔離のメカニズム解明に向けて」


 更新情報
2012.01.27. メンバー・研究業績を更新しました。
2010.11.22. メンバー・研究業績を更新しました。
2009.04.10. ホームページをリニューアルしました。