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 分裂酵母の有性生殖


図 分裂酵母の生活環

テーマ


 シンタキシン1Aの局在変化のメカニズムの解明
 シンタキシン1A Psy1は栄養増殖時と胞子形成時前半は細胞膜に局在するが、胞子形成時にはこの局在は消失し、 前胞子膜へとダイナミックに局在を変化される。これはシンタキシンの機能を考えると極めて興味深い性質である。 なぜなら、シンタキシンはターゲット膜を規定するt-SNARE構成因子であり、 この現象は膜小胞の輸送方向を変化するメカニズムともとらえることができる。 このシンタキシンの局在変化の分子メカニズムを解析している 。現在までにこの局在変化がエンドサイトーシスによっておこることを明らかにした。 詳細なメカニズムについては現在解析中である。