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 分裂酵母の有性生殖

 分裂酵母は通常一倍体で栄養増殖をおこなっている。 培地中の栄養源(とくに窒素源)が枯渇すると異なる接合型間で接合して二倍体を形成し、ただちに減数分裂ー胞子形成過程に入る。 形成された一倍体胞子は栄養源があると発芽して再び栄養増殖をおこなう。 分裂酵母は減数分裂ー胞子形成過程を解析するのに優れた特徴をもっている。

  • 劣性の変異株を取得解析しやすい
  • 第一減数分裂で核が分裂するため第二減数分裂開始や胞子形成開始を観察しやすい
    (出芽酵母では第二減数分裂まで核が分離しない)
  • ヨウ素蒸気染色によりコロニー上で胞子形成を確認できる



図 分裂酵母の生活環

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