最終更新日 2017. 4. 14
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生物学科

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研究業績


  私たちの研究室では,1950年代に実験個体群を使った植物成長についての理論的研究を,1960〜1970年代に森林生態系の物質生産と物質循環の研究を行ってきました.1980年代以降は,これらの研究を基盤として,おもに森林生態学の分野で研究を進めてきました.現在,マレーシア サラワク州ランビル国立公園の熱帯低地フタバガキ林,タイ ドイインタノン国立公園の熱帯山地シイ・カシ林,奈良県春日山の暖温帯シイ・カシ林の3ヶ所に大面積長期生態観察調査区を設置して,森林群集の長期モニタリングを継続しています.これら3ヶ所の調査区を利用して,生物多様性の解明,群集内でのニッチ分割,群集動態の研究を行っています.また,様々な植物種の個体群動態や生活史の研究も進めています.さらに,分子遺伝学的手法をもちいた個体群の遺伝的多様性,遺伝子マーカーをもちいた繁殖過程の研究などを他分野の研究者と共同して推進しています.

 




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