English page

学科案内

生物学~尽きぬ発見

 生物学の分野では、毎年、世界中でたくさんの重大な発見がなされています。しかし、発見しつくす、ということは決してありません。なぜなら、生物学で発見するのは『事象』ではなく『概念』だからです。これまで世界中の誰もが知り得なかったことを知りたいという欲望を持ち続ける限り、発見が尽きることはないのです。

生物学科の目ざすもの

 本学科では、分子・細胞レベルおよび個体から地球レベルに至る幅広い分野にわたって、動物・植物・微生物と多様な生物群を対象として研究をおこなっています。このなかで、生命現象に共通する性質をあきらかにし、生物多様性の本質を探究することを目標としています。

生物学科の特徴とその研究対象

 本学科の特徴は、幅広い研究対象を扱うこと、また、学科自体が学際的であり、自由な雰囲気を持つことです。学科で扱う研究テーマは、次の4つの視点から見ても広がりがあります。

  1. どんな生物種を対象とするか?
  2. 全生物に共通に見られるか、限定的か?
  3. 分子のように小さなものか、あるいは生態系のように大きなものか?
  4. 人類に直接役に立つことなのか、そうでないのか?

学べること

 1-3年生で広く生物学について学び、4年生や大学院では、各自が研究テーマを選び取り組みます。その中で、当学科の特徴である‘研究対象の範囲の広さ’は、各人に研究テーマを決定していく上での自由度と、研究を進めていく上での発想の柔軟性を与えます。研究を進めて発見をなしとげるためには、いくつもの様々な困難に遭遇しそれらを解決しなくてはいけませんが、その過程で習得する、‘困難を解決する力’は、各人の財産となって、将来のあらゆる場面で役に立つでしょう。

生物学科の 3 ポリシーと新入生向けカリキュラム紹介

 本学科では、次の学士(理学)学位プログラムのポリシーのもと、学生教育を行っています。

  1. 学位授与指針 (ディプロマポリシー)
  2. 入学者受入指針 (アドミッションポリシー)
  3. 教育課程編成方針 (カリキュラムポリシー)
  4. 新入生向けカリキュラム紹介メッセージ

ページの先頭へ