分子スピン科学G
電子物性G
研究室メンバー
化学科/物質分子系専攻HP
理学部/理学研究科HP
大阪市立大学HP
量子機能物質学研究室には、分子を基本単位とする新しい機能性π電子系物質を創製し「分子磁性」などの基礎物性を追及する研究を行うグループと「低温電子物性」を研究するグループがあります。

大学院生募集!!

量子機能物質学研究室では、意欲のある大学院生を募集しています。外部からの受験も歓迎します。

最近のニュース
加藤賢君、萩彰吾君、樋下万純さん、の研究に関する論文がPhysical Chemistry Chemical Physicsに掲載されました。この論文は本誌上でInside Back Coverとして採用されました
"Photoconductivity and Magnetoconductance Effect on Vacuum Vapor Deposition Films of Weak Charge-Transfer Complexes"
K. Kato, S. Hagi, M. Hinoshita, E. Shikoh, and Y. Teki, Physical Chemistry Chemical Physics 19, 18845-18853 (2017). この論文は2017年7月26日〜8月23日まで無料ダウンロードできます。 RSCの論文の掲載ページへ行く
Inside Back Cover: Physical Chemistry Chemical Physics 19, 19507 (2017).      

小林のぞみさん、伊藤亮孝助教(現、高知工科大学講師)の研究に関する論文がInorganic Chemistryに掲載されました。
"Low-Energy and Long-Lived Emission from Polypyridyl Ruthenium(II) Complexes Having A Stable-Radical Substituent"
A. Ito, N. Kobayashi, and Y. Teki,Inorganic Chemistry, 56, 3794-3808 (2017) [published].

清水章皓君の「2016年度電子スピンサイエンス学会講演賞 受賞講演」の記事が、電子スピンサイエンスに掲載されました。
"有機ラジカルを利用した高い光耐久性を有する新規ペンタセンの創成と機構およびそのスピン物性"
清水章皓,電子スピンサイエンス, 15, 29-30 (2017).

手木芳男教授の「2016年度電子スピンサイエンス学会賞 受賞講演」の記事が、電子スピンサイエンスに掲載されました。
"有機πスピン系のスピン整列とスピン科学の解明"
手木芳男,電子スピンサイエンス, 15, 4-13 (2017).

仕幸英治先生(本学大学院工学研究科)との共著論文がAppl. Phys. Lett.に掲載されました。
"Spin Current Relaxation Time in Thermally Evaporated Pentacene Films"
Y. Tani, T. Kondo, Y. Teki and E. Shikoh, Appl. Phys. Lett., 110, 032403 (2017).

清水章皓君が第6回CSJ化学フェスタ2016で 優秀ポスター発表賞を受賞しました。
清水章皓, 伊藤亮孝, 手木 芳男, 「ペンタセン−ビラジカル誘導体の創成とその特異な光化学的性質を利用した著しい光耐久性の実現」

清水章皓君が第55回電子スピンサイエンス学会年会、2016/11/11で 電子スピンサイエンス学会優秀発表賞を受賞しました
清水章皓, 伊藤亮孝, 小澄大輔, 橋本秀樹, 手木 芳男, 「有機ラジカルを利用した高い光耐久性を有する新規ペンタセンの創成と機構およびそのスピン物性」

手木芳男教授が第55回電子スピンサイエンス学会年会、2016/11/11で 電子スピンサイエンス学会賞を受賞しました
手木芳男, 「有機πスピン系のスピン整列とスピン科学の解明」

伊藤亮孝助教(現、高知工科大学講師)、樋下万純さん、加藤賢君の研究に関する論文がChemistry Lettersに掲載されました。
"Excited-State Dynamics and Spin-Exchange Coupling of Anthracene-Verdazyl Radical in Frozen Glass Matrix Investigated by Transient Absorption Spectroscopy"
A. Ito, M. Hinoshita, K. Kato, and Y. Teki, Chemistry Letters, 45, 1324-1326 (2016).[Open Access]

10月1日付で藤原正澄さんが関西学院大学から本学に講師として着任されました。

廣津昌和先生、片山晃一君らとの共著論文がDalton Trans.に掲載されました。この論文は本誌上でInside Front Coverとして採用されました
"Fluorescence Behaviour of An Anthracene-BODIPY System Affected by Spin States of a Dioxolene-Cobalt Centre"
K. Katayama, M. Hirotsu, A. Ito and Y. Teki, Dalton Trans. 45, 10165-10172 (2016).
Inside Front Cover: Dalton Trans. 45, 10088 (2016).

清水章皓君の研究に関する論文(Chem. Commun.52, 2889 (2016))が雑誌SYNFACTSに取り上げられました。
[DOI:10.1039/C6DT00864J]

3月31日付で寺岡淳二准教授が退職、伊藤亮孝助教が高知工科大学へ講師として栄転しました。

近藤裕志君が卒業研究発表会ベストプレゼンテーション賞を受賞しました
近藤裕志 「平面性を高めたアントラセン−フェルダジルラジカルの電子状態」

清水章皓君の研究に関する論文がChem. Commun.に掲載されました。この論文は本誌上でInside Front Coverとして採用されました
"Photostability Enhancement of The Pentacene Derivative Having Two Nitronyl Nitroxide Radical Substituents"
A. Shimizu, A. Ito and Y. Teki, Chem. Commun. 52, 2889-2892 (2016).
Inside Front Cover: Chem. Commun. 52, 2858 (2016).

仕幸英治先生(本学大学院工学研究科)との共著論文がAppl. Phys. Lett.に掲載されました。
"Spin-Pump-Induced Spin Transport in a Thermally Evaporated Pentacene Film"
Y. Tani, Y. Teki and E. Shikoh, Appl. Phys. Lett. 107, 242406 (2015).

下記論文がPhys. Chem. Chem. Phys.に掲載されました。
"π-Topology and Spin Alignment in the Photo-Excited States of Phenylanthracene-t-Butylnitroxide Radicals"
Y. Teki, S. Miyamoto and K. Koide, Phys. Chem. Chem. Phys. 17, 31646–31652 (2015).

清水章皓君がThe 19th Osaka City University International Workshop on Advanced Molecular Materials Science (Osaka (Japan), 2015/11/12) でPoster Presentation Awardを受賞しました
Akihiro Shimizu, Akitaka Ito and Yoshio Teki, "Photochemical Stability of A Pentacene Derivative Having Two Radical Substituents"

清水章皓君が第5回CSJ化学フェスタ2015(タワーホール船堀、2015/10/13–15)で優秀ポスター発表賞を受賞しました
清水 章皓, 伊藤 亮孝, 小澄 大輔, 橋本 秀樹, 手木 芳男, 「光耐久性の高いペンタセンーラジカル誘導体の創成およびその機構」

樋下万純さんが第54回電子スピンサイエンス学会年会(朱鷺メッセ(新潟コンベンションセンター)、2015/11/02–04)で学生優秀ポスター賞を受賞しました
樋下 万純, 仕幸 英治, 手木 芳男, 「スピン流の高感度検出を目指したEDMR測定系の構築」

伊藤亮孝助教が日本化学会第95春季年会(2015) 優秀講演賞(学術)を受賞しました
伊藤 亮孝, 岸田 憲明, 手木 芳男, 「イオン交換樹脂中におけるルテニウム(II)ポリピリジン錯体:導入挙動と光化学物性」

修士研究による業績が認められ、清水章皓君が研究業績優秀賞を受賞しました

理学部EF棟の改修工事完了に伴って研究室の一部を再引っ越ししました。メンバー

清水章皓君が第8回分子科学討論会2014東広島(広島大学東広島キャンパス、2014/09/21–24)で分子科学会優秀ポスター賞を受賞しました
清水 章皓, 岸田 憲明, 伊藤 亮孝, 小澄 大輔, 橋本 秀樹, 手木 芳男, 「希薄溶液状態のペンタセン−ラジカル誘導体における一重項分裂と励起状態ダイナミクス」

清水章皓君が5th International Meeting on Spin in Organic Semiconductors (Himeji (Japan), 2014/10/13–17) でPoster Prizeを受賞しました
A. Shimizu, N. Kishida, A. Ito, D. Kosumi, H. Hashimoto and Y. Teki, "Kinetic Elucidation for Excited States of Pentacene–Radical Hybrids"

Prof. Martin Baumgarten (Max Planck Institute for Polymer Research (Germany)) との共著論文がChem.–Eur. J.に掲載されました。
"Breaking the Semi-Quinoid Structure: Spin-Switching from Strongly Coupled Singlet to Polarized Triplet State"
P. Ravat, Y. Teki, Y. Ito, E. Gorelik and M. Baumgarten, Chem.–Eur. J. 20, 12041-12045 (2014).

CSJカレントレビューに記事が掲載されました。
「励起状態高スピン化学とそのスピントロ二クスへの展望」
手木芳男、CSJカレントレビュー「スピン化学が拓く分子磁性の新展開: 設計から機能化まで」、日本化学会編、Vol. 16, pp. 55-62, 2014年。

片山晃一君、廣津昌和先生、木下勇先生との共著論文がDalton Trans.に掲載されました。
"Synthesis, Magnetic Properties and Dynamic Behavior of Cobalt Complexes with an Anthracene-Containing Dioxolene Ligand"
K. Katayama, M. Hirotsu, I. Kinoshita and Y. Teki, Dalton Trans. 43, 13384-13391 (2014).

清水章皓君、岸田憲明君の研究に関する論文がAngew. Chem. Int. Ed.に掲載されました。この論文は本誌上でInside Back Coverとして採用されました
"Excited-State Dynamics of Pentacene Derivatives with Stable Radical Substituents"
A. Ito, A. Shimizu, N. Kishida, Y. Kawanaka, D. Kosumi, H. Hashimoto and Y. Teki, Angew. Chem. Int. Ed. 53, 6715-6719 (2014).
Inside Back Cover: Angew. Chem. Int. Ed. 53, 6827 (2014).


2017.8.1更新
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