大阪市立大学 宇宙物理・重力 研究室 Research Group for Theoretical Astrophysics, Osaka City University

【セミナー情報】


宇宙物理(重力)・素粒子論 研究室 コロキウム [2017年度 後期]

*コロキウムは原則毎週金曜16:00時開始, 場所は理学部第10講義室(E-211)で行います.

*発表予定のある方は,発表題目及び概要をコロキウム係(小川,松野)までお知らせ下さい.

*M1・M2も参加しますので,基礎的な内容も踏まえて話して頂きたく思います.

*プロジェクターで発表された方の発表ファイルを許可をもらい掲載しています.

*宇宙物理・重力コロキウムにて発表を希望される方はコロキウム係(小川,松野)までご連絡ください.
 

次回のコロキウム


日時:12月15日(金) 15:00〜 (開始時間がいつもと異なります)
場所:E-211 理学部第10講義室
内容:修士論文中間報告会

発表者:穴瀬 信(大阪市立大学)
題目:Extremal Kerr black holeのhorizon近傍の時空構造
概要:先行研究より,Extremal Kerr black holeのhorizon近傍には拡がりを持たない null測地線束が存在することがわかっている. これは,この時空のhorizon近傍でWeyl tensorが0となるようなnull directionが存在するためである. このときの時空構造を代数的に調べる. 本論では,先行研究の話題を交えながら,horizon近傍の時空構造を調べる方法を紹介する. そして,現在の進捗状況及び今後の予定を述べる。

発表者:高橋 一麻(大阪市立大学)
題目: 数値シミュレーションによる重力崩壊過程にある星の撮像
概要:ブラックホール周りに存在する降着円盤やガスなどが放つ光は、重力レンズ効果によってその軌道は 曲がり穴が開いたような像が撮像される (Black hole shadow)。 同様に崩壊しつつある星自身が放つ光も曲がるためどのような像が撮像され得るかは自明ではない。 そこで本研究では、Oppenheimer-Snyder Collapseを用いて重力崩壊している星の表面から放たれる光を 数値シミュレーションによって撮像し、アニメーションにしてお見せする。 同時にRed shiftも計算しておき、どのように遷移していくかも示した上で,今後の課題について簡単に述べる。



今後のコロキウムの予定

日時:12月22日(金) 16:00〜
場所:E-211 理学部第10講義室
講師:吉田 大祐氏 (神戸大学)
題目:TBA





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