大阪市立大学 宇宙物理・重力 研究室 Research Group for Theoretical Astrophysics, Osaka City University

【セミナー情報】




宇宙物理(重力)・素粒子論 研究室 コロキウム [2018年度 前期]

*コロキウムは原則毎週金曜16:00時開始, 場所は理学部第10講義室(E-211)で行います.

*発表予定のある方は,発表題目及び概要をコロキウム係(松野,高橋)までお知らせ下さい.

*M1・M2の方も参加しますので,基礎的な内容も踏まえて話して頂きたく思います.

*プロジェクターで発表された方の発表ファイルを許可をもらい掲載しています.

*宇宙物理・重力コロキウムにて発表を希望される方はコロキウム係(松野、高橋)までご連絡ください.


 

次回のコロキウム



日時:11月16日(金)
講師:川口 俊宏氏(尾道市立大学)
場所:理学部第7講義室F-215
題目:巨大ブラックホールが宇宙の歴史に果たした影響のすばる望遠鏡を用いた計測
概要:各銀河の中心巨大ブラックホールの進化史に関する多くの理論的・観測的研究が、ブラックホールへ落ち込むガスが放つ輻射によるガス噴出流と母銀河での星形成活動抑制現象(フィードバック現象)の存在を示唆しています。 例えば、酸素イオンの輝線をはじめ、一酸化炭素分子や炭素 イオンの輝線、可視光-X線の吸収線など、ブラックホールへのガス降着 が起源と考えられるガス噴出現象が多く観測されています。 しかし、十分な空間分解能で銀河中心部からのガス噴出量を計測した観 測例はありませんでした。 また、我々は銀河中心核からの高速(約1000km/s) ガス噴出は、ガス降着率が極めて大きい時に発生することを明らかにしてきました。 そこで、急速な巨大ブラックホールの成長に伴って、母銀河 へどのように、どれぐらい影響を与えるのかを明らかにする目的で、こ れらガス降着率の大きい銀河核について研究を進めています。 具体的には、日本のすばる望遠鏡が世界の大型望遠鏡の中で初めて搭載した補償光学+ 可視光面分光機能を活用して、``母銀河星形成抑制''仮説の検証を目指 しています。 高速ガス噴出が起きている活動銀河核の中で最も近傍に居 る天体について、高密度ガス噴出流の発見、および噴出流の諸量の計測 の試みを報告します(Kawaguchi et al. 2018)。


今後のコロキウム予定
日時:11月9日(金)
講師:
題目:TBA
概要:TBA

日時:11月16日(金)
講師:
題目:TBA
概要:TBA

日時:11月23日(金)
講師:
題目:TBA
概要:TBA

日時:11月30日(金)
講師:
題目:TBA
概要:TBA

日時:12月7日(金)
講師:
題目:TBA
概要:TBA

日時:12月14日(金)
講師:
題目:TBA
概要:TBA

日時:12月21日(金)
講師:
題目:TBA
概要:TBA









過去のコロキウム情報
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