大阪市立大学 宇宙物理・重力 研究室 Research Group for Theoretical Astrophysics, Osaka City University

【セミナー情報】




宇宙物理(重力)・素粒子論 研究室 コロキウム [2018年度 前期]

*コロキウムは原則毎週金曜16:00時開始, 場所は理学部第10講義室(E-211)で行います.

*発表予定のある方は,発表題目及び概要をコロキウム係(小川,松野)までお知らせ下さい.

*M1・M2の方も参加しますので,基礎的な内容も踏まえて話して頂きたく思います.

*プロジェクターで発表された方の発表ファイルを許可をもらい掲載しています.

*宇宙物理・重力コロキウムにて発表を希望される方はコロキウム係(小川,松野)までご連絡ください.


 

次回のコロキウム



日時:5月25日
場所:E-211 理学部第10講義室
講師:伊藤 洋介 氏 (大阪市立大学)
題目:TBA





今後のコロキウム予定

日時:6月1日
場所:E-211 理学部第10講義室
講師:井田大輔 氏 (学習院大)
題目:TBA

日時:6月8日
場所:E-211 理学部第10講義室
講師:TBA
題目:TBA

日時:6月15日
場所:E-211 理学部第10講義室
講師:宝利剛 氏 (国立舞鶴工専)
題目:Kerr時空を背景時空とするMaxwell方程式の変数分離性について
概要:Kerr時空を背景時空とするMaxwell方程式はTeukolsky方程式と呼ばれる、複素スカラー場に対する偏微分方程式に帰着されることが知られている。さらに、Teukolsky方程式は変数分離を起こし、常微分方程式にまで落ちることも知られている。このような可積分構造の背景には、Kerr時空の持つゲージ化された共形キリング-矢野対称性が重要な役割を果たしている。本講演では、まず、Maxwell方程式がTeukolsky方程式に帰着される際、ゲージ化された共形キリング-矢野対称性がどのように機能しているのかについて説明する。そのあと、Teukolsky方程式の変数分離性が、ゲージ化された共形キリング-矢野対称性の組により実現されることを概説する。また、ごく最近、 Kerr時空を背景時空とするMaxwell方程式を、Teukolskyの方法とは異なるやり方で、複素スカラー場に対する方程式(以下、LKFK方程式と呼ぶ。)に帰着させる方法が提案された。そして、このLKFK方程式も変数分離を起こすことが示されている。しかし、LKFK方程式の変数分離性についてはまだ未解明の部分があり、完全な理解には至っていない。本講演の後半では、このLKFK方程式の変数分離性に対する最近の進展について紹介する。

日時:6月22日
場所:E-211 理学部第10講義室
講師:鈴木良拓 氏 (大阪市立大学)
題目:TBA

日時:6月29日
場所:E-211 理学部第10講義室
講師:松岡千博 氏 (大阪市立大学)
題目:TBA

日時:7月13日
場所:E-211 理学部第10講義室
講師:吉野裕高 氏 (大阪市立大学)
題目:TBA

日時:7月20日
場所:E-211 理学部第10講義室
講師:菅野優美 氏(大阪大学)
題目:TBA







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