
■2009年度
講師:八田 佳孝氏 (筑波大)
題目:Small-x physics in QCD and gauge/string duality
場所:大阪市立大学2号館227号室
第1回 11月4日(水) 13:00 〜 18:00
第2回 11月5日(木) 10:30 〜 18:00
第3回 11月6日(金) 10:30 〜 14:00
概要:QCDの高エネルギー過程に現れるさまざまな現象を、実験結果を交えながら、
摂動論とゲージ・弦対応に基づいた非摂動的な手法を用いて解析する。
講義の内容は以下の通り:
1.散乱の一般論、レッジェ理論 2.QCD摂動論による深非弾性散乱 3.AdS/CFTの基礎と高エネルギーハドロン衝突への応用 4.ジェットの物理
■2008年度
講師:菅原 祐二氏 (立命館大)
題目:共形場理論と超弦理論
場所:学術情報総合センター9階グループ研究室2
第1回 11月4日(火) 13:00 〜 18:00
第2回 11月6日(木) 10:30 〜 18:00
第3回 11月7日(金) 10:30 〜 14:00
概要:(超)共形場理論の基礎的な内容とその超弦理論への応用に関し、M1・M2向けに入門
的な講義を行う。
■2007年度
講師:今村 洋介氏(東京大)
題目:N=1 quiver 型ゲージ理論と AdS/CFT
場所:学術情報総合センター9階グループ研究室1
第1回 5月30日(水) 14:30 - 18:00
第2回 5月31日(木) 10:00 - 18:00
第3回 6月1日(金) 10:00 - 14:30
概要: d+1 次元AdS 空間上の弦理論は d 次元の超共形場の理論と互いに等価であると 考えられており、AdS/CFT 対応と呼ばれている。最近では超対称性が N=1 であ る 4 次元超対称共形場理論についてその実例が多数構成され、弦理論側、ゲー ジ理論側からさまざまな解析がなされている。この講義では、U(1)3大域的対称 性(トーリック対称性)を持つような、比較的扱いやすい一群のN=1超共形ゲー ジ理論について、ゲージ理論側のモジュライ空間の構造と弦理論側の背景時空の 関係や、いくつかの物理量の間の対応について解説する。この種の議論に用いら れるトーリック図形やブレーンタイリングなどの道具についても簡単に説明する 予定である。時間的余裕があれば共形対称性を破った時に起こるいくつかの現象 にも触れたい。
■2006年度
講師 : 吉田 健太郎氏(KEK)
題目 : AdS/CFT対応に関連したspin chain
第1回 6月27日(火) 9:00--17:00
場所:学術情報総合センター9階グループ研究室2
第2回 6月28日(水) 9:00--15:00
場所:学術情報総合センター9階グループ研究室1
講師 : 阪口 真氏(岡山光量子科学研究所)
題目 : Harmonic superspaceに関して
場所 : 学術情報総合センター9階グループ研究室2
第1回 5/26(金) 10:30 -- 14:30
第2回 6/ 1(木) 10:30 -- 18:00
第3回 6/ 2(金) 10:30 -- 14:30

・糸山浩司
2007年 工学部セミナー 「 今日の場の量子論と紐(弦)理論への道 」
2006年 文化交流センター講演 「場の量子論のすすめ〜自然の理解に向けて〜」
・安井幸則
2006年 奈良女子大学、静岡県立大学 Kerr Black Hole and Sasaki-Einstein Geometry
2006年 金沢幾何シンポジウム予稿集 Kerr Black Hole and Compact Einstein Manifolds
大阪市立大学
<< 数理物理研究室