地球科学におけるGRASS GIS入門 (第2回:5月25日)

 実習です!!


GRASSチュートリアルのデータ入手と実行

 本講座の第2回目として,GRASSの非常に優秀なチュートリアルであるGRASS SEED (Midlands Regional Research Laboratory, 1995)を用いて実習を行います.GRASS SEEDは4部に分かれていますが,今回は前半2つ,次回は後半2つを行います.そのために,データを入手し解凍しなければなりません.

この説明どおりに実行していけば,GRASSの基本的な操作が理解できるはずです.なお,このチュートリアルは本来英語で書かれていますが,原著者の了承を得て日本語化しています.完成版ではありませんので,日本語のおかしな部分や間違った部分もあると思いますが,ご容赦下さい.


[チュートリアルデータの入手方法]

 GRASS SEEDのデータファイルを入手します.下記をクリックして下さい(我々から送ったCD-Rの中にも入っています).

   leics.tar.gz (約153Kbyte)

ファイル名は,leics.tar.gzです.もし,ファイル名が変わっていたら変更してください.このファイルをLinuxの自分のディレクトリへコピーします.解凍方法は,

   tar zxvf leics.tar.gz

です.なお,ここのディレクトリ名は,DATABASEのディレクトリになりますので,覚えておいてください.


[チューウトリアルの実施]

次の3つを順に読みながら,GRASSの操作等を行って下さい.なお,Linux上でNetscapeとGRASSを同じに作動させると,色が足らなくなり問題が起こる場合があります.Windows等でハードコピーを取って,それを見ながらLinux上のGRASSを操作し,実習することをお勧めします.

GRASS SEEDS:イントロダクション(対象地域およびデータ)

A:GRASS入門

B:情報の操作・抽出


 以上で,今回の実習は終了です.

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大阪市立大学インターネット講座'99